【体験談】戸隠キャンプ場。道具選びの基準ができた話

ども。

ひらやんです。
今日もキャンプ体験記書いていきますね。

今日は大人になって初めて行ったキャンプの戸隠キャンプ場での体験談と道具選びについてです。

今から約10年くらい前だけど、これもめっちゃ覚えてる。

この頃、オリンパスの一眼レフカメラ持ってて、写真とか動画とかいっぱい撮ってたから
その画像をたまに見て思い返したりしてましたね。

戸隠キャンプ場恐怖の夜

さて、「岳」って漫画を読んで子供の頃のキャンプ体験を思い出して

急にキャンプ熱が上がった僕は一気に道具を揃えて

無理やり彼女(嫁)を連れて

ゴールデンウィークに長野県の戸隠キャンプ場というところに行った。
当時は今ほどキャンプブームじゃなかったせいか予約なしで当日行っても泊まる事ができた。

たしか利用料もタープとテントで1,000円とかだった気がする。

そう。予約なしOK。利用料が安いという理由で戸隠キャンプ場を選んだと思う。
(嫁の実家が長野なのでそれもあった。)

もちろん、戸隠神社にも行って、戸隠そばも食べましたよ。

フリーサイトでテント張りましたけど、
ただね。僕らここのチェックインしたのが遅くて、場所がそんなに空いてなかったんですよね。

この上の写真ちょうどチェックインしたあとのやつ。

これどうなんだろう。

この時以来戸隠キャンプ場行ってないからわかんないけど、

これがGWの戸隠キャンプ場の混み具合です。

これでも当時の僕の感覚だと少し多いって感じ。

 

今はGWとか連休はどこのキャンプ場も混雑していると思うけど。

この時は、上の写真くらいだった。

そもそも予約いらないキャンプ場も今より多かったしね・・・

話を戻そう。

 

大人になってから初めてのキャンプだったけど、

テントの張り方とかは子供の頃の記憶があって、案外簡単に張れた。

 

というか子供の頃使っていたテントよりも最近のテントは

めちゃくちゃ簡単に張れるようになってるしね。

 

チェックインが遅かったのもあって、テント張ってすぐ夕飯て感じだったけど、
色々スムーズにいって楽しい夕ご飯だった。

 

ただ、その晩僕らは自然の洗礼を受ける事になる。

今思えば完全に山を舐めていたかもしれない。
5月初旬の長野県戸隠の夜はとんでもなく寒い。

そんな事も知らずにホームセンターで買った、
どこのブランドかもわからない980円の夏用の寝袋しか持っていかなかった
僕らはこの夜、寒くて寒くて凍え死にそうになりながら一晩を過ごす。

ほとんど寝られなかった。

寝不足になりながらもなんとか朝を迎えられた。
本当によく低体温症にならなかったと思う。
死ななくて良かった。

本当に大げさじゃなくて死ななくて良かった。

この後に登山とかも始めるけど、テント泊登山とかはもっと過酷で
気温に合わない服装やギアだと低体温症で死ぬ事あるからこの時
本当に危なかったと思う

今この記事を書きながら嫁にこの話をしても
嫁も鮮明に覚えているみたい。

めちゃくちゃ寒かった記憶しかない。どんなキャンプ場だったとか
何をしたとか覚えてないってさ。

たた寒くて死にそうだったのだけは覚えているってさ。
「もう絶対キャンプ嫌だ」って思ったそうな・・・

まぁその後も他にも過酷なキャンプを経験してますけどね。

嫌々でもキャンプ付き合ってくれてありがとう。
(今は当時よりはキャンプ平気になったそう)

道具はケチっていいものとそうでないものとある

キャンプ道具

この経験をしてから僕は、キャンプの思い出は道具次第で変わってしまうと思った。

絶対にケチってはいけないものや、多少妥協しても良いもの。
それらを自分のキャンプスタイルに合わせて取捨選択しなければいけない。
そう考えるとなんか、面倒くさそうだが、その選ぶ時間も楽しい。
完全に沼にハマってる。

それから僕はさらにキャンプ雑誌を読みこみアウトドア用品店に足しげく通った。
常にキャンプの事で頭がいっぱいになっていた。

正直アウトドア用品店の店員さんよりギアに詳しくなっていたと思う。

そしてそれから何度かオートキャンプをしていくうちに使わない道具と絶対に持っていく道具が選別できるようになっていた。

道具選びして買う→使う→やっぱ違うorこれめっちゃいい!→ 厳選 → 以下ループ。

 

いくらリサーチしていい道具買ったと思っても、いざキャンプに行くと
また違うものが欲しくなってしまう。

 

完全に沼です。はい。

 

カメラもそうだけど、やばいね。

でもこの沼が楽しいんですよね。

春キャンは好きだけど、寒暖差注意

この上の写真。この戸隠キャンプ場に行った前日に小布施というところで

撮った一枚。

 

長野は5月でも桜咲いているんですね。
まぁ葉桜だったけど。

でもすごく綺麗。

 

この時期って昼間は半袖でも気持ちよく過ごせるんですよね。

長野の春って気持ちいいなぁっていうそのままのノリで
戸隠に行ったので、昼と夜の寒暖差にはビビりました。

夜の寒さは僕が住んでいる愛知県の1月とか2月くらいの感じです。

うん、普通にダウンとか必須です。

このキャンプ経験してから僕は夏でもユニクロの
ウルトラライトダウンを常に持っていくようになりました。

 

今思えば、僕が子供の頃のキャンプって夏がメインだったし。
春秋でも標高が高くない近場のキャンプ場とかだったので、
寒い地方の春キャンは舐めたらマジでやばいです。

 

昼間にBBQやるだけなら春キャンは最高だけど、
寒暖差凄い分、冬キャンより防寒対策や逆に汗による冷えとか気を付けた方がいいです。

 

それでもまだまだ虫も少ないし、昼間はポカポカだし春キャン好きですけど。

季節やスタイルに合わせて、道具選びしよう。

キャンプと言っても千差万別。

子供に自然と触れ合いさせたいって想いでファミキャンの人もいれば、

自由にやりたくてソロキャンしかしないって人もいると思う。

肉焼いて、酒飲んで、友人と喋るのが好きって人もいると思う。

行く季節や場所によっても変わるし。

 

自分がキャンプに何を求めるかで、キャンプスタイルや行く時期、場所が決まるから
それに合わせて道具選びしなければいけない。

 

妥協するものと妥協したくないものとか。

 

基本的にみんなが使ってて、価格もそれなりのやつは大抵いいギア。

 

でも、これ100均で代用できるじゃんてものもある。

 

キャンプスタイルによって道具のこだわりも変わるから
そこを突き詰める楽しさがキャンプにはある。

 

僕も、色んなキャンプスタイル経験したけど、
だらだら肉焼きながらのビールも好きだし。
テントにこもって読書するのも好きだし。
これからは子供たちに星空見せてあげたいし、

こんな事言っておきながら僕もキャンプスタイル固まってません。
なので、結局使わないやつもいっぱい買ってしまいます。

なんか買って満足とか。

男の所有欲かなぁ。

それでも道具選びの基準はあります。

安全で快適になるなら多少高くても買うようにしてます。

なぜなら快適じゃないとキャンプ場で後悔するからです。

「やっぱりアレ買っておけばよかった」って。

 

それにこの戸隠キャンプ場での体験をもう2度としたくないから。

うん。それが一番。

 

一発目のキャンプで痛い目に合っている分

安全性と快適性は重要視してますね。

 

それでも見た目だけで選んでしまう時もありますけどねー

 

次は道具とかについて書いて行こうかなと思います。

本日もこの稚拙な言葉しかない記事を読んで頂きましてありがとうございます。

ではでは。

 

 

アウトドアが好きでSpace fireというアウトドアブランドを作った当店の店長。子供の頃に見た満点の星空が忘れられなくて自分の子どもにも見せたいと思っています。