僕とキャンプ

ども。キャンプ沼にハマってしまったSpce fire 店長のひらやんです。

ここでは僕がキャンプを始めたきっかけなどを軽く物語形式で話していきますね。
ブログとか慣れていないので稚拙で語彙力のない表現が含まれますがご容赦くださいませ。

 

僕がキャンプにハマったきっかけは、結論から言うと

星空と漫画です。

僕とキャンプ

僕が初めてキャンプをしたのは、小学校低学年の時、1年生か2年生かは覚えていない。
親に連れられて初めてテントで寝た。最初はワクワクしてた気がする。

当時は今みたいにキャンプ道具は豊富ではなく、ましてやキャンプ道具がお洒落なイメージは皆無だった。
 
ずっしりと重い布の割に機能性はなく、隙間風は入るし、当たり前のように雨漏りするテントで寝るのが定番だった。
 
 
ホテルや旅館に泊まる旅行よりも、安価に済ませる家族旅行として、キャンプに連れて行かれてたと思う。
 
 
子供の頃の僕にとって、テントで寝るとは我慢するものだった。
だから当然キャンプが好きと思ったことはなかった
 
 
キャンプ場の夜のトイレで見かける街では見たことのない奇妙な虫が苦手だったしね。
だが、そんな僕に親はナイフを買ってくれた。11歳の時だ。
 
 
正直、キャンプでもナイフを使うシーンなんてほとんどなかった。ただベルトにぶら下げていただけだ。
 
 
でも男だからか、ただナイフを持っているだけで嬉しかった。
少しキャンプが好きになった。

衝撃的な夜空

これを読んでるあなたはキャンプで忘れられない思い出はありますか?
 
もちろん沢山ありすぎるって人もいると思う。
僕もいい思い出も大変だった思い出もある。
 
原体験って言うのかなぁ。
小学校5年生の夏休みに長野の山奥で見た本物の天の川は25年以上経った今も未だに忘れる事ができない。
 
子供会で連れていかれるプラネタリウムで見る機械の天の川は大袈裟だなと子どもながらに思っていたが、その過剰だと思っていた天の川を遥かに凌ぐ量の煌めく星々が漆黒なはずの夜空を埋め尽くしていた。
 
子どもながらに感動した。というよりあまりにきれいな星々に驚いたと言う方が正しいかもしれない。
 
焚火をしながら何時間も夜空を見上げていた記憶がある。
 
その時何をして遊んだとか、何を食べたとかは全く覚えていない。
でもあの満天の星空だけは、今も瞳の奥に焼き付いている。
 
中学に入ってからは部活に専念していて、休日に親とキャンプに行くことはなくなり、
そのままごく普通に思春期を過ごしてキャンプには行かなくなった。
 
大抵の家庭が子供が中学くらいで、ファミリーキャンプとか少なくなると思う。
僕のキャンプは12歳で止まった。
 

漫画に影響を受ける

思春期に入ったころからアウトドアなんて全く興味が湧かなかった
そのまま社会人になって数年が経ったときにある登山系の漫画に出会う。
ちょうど今から10年くらい前かな。
面白くて一気に読んでしまった。
 
あ、ちなみに「岳」って漫画です。
 
都会で一人暮らしをしながらサラリーマンをしていた僕は、子どもの頃に親に連れて行ってもらったキャンプや登山を思い出した。
 
「また山であの星空を観たいなぁ」
 
気付けば、ネットで登山やキャンプについて調べていた。
 
休みの日にホームセンターに行ったり、仕事の外回り中にアウトドア用品店を回るのが日課になった。
キャンプに興味が湧いてから1カ月もしないうちにキャンプ道具一式を揃えた。
 
アウトドアなんて全く興味のない当時の彼女(嫁)を無理やり巻き込んで、大人になってからまたキャンプに行くことにした。
 
僕は大人になってから初めて行ったキャンプ場は長野県の戸隠キャンプ場というところです。
 
ここで山の洗礼を受けますが、これを機にまた子供の頃のようにまたキャンプライフが始まりました。戸隠キャンプ場での体験談はまた別の機会にブログに書きますね。
 

とりあえずくらいのノリでやってもいい

キャンプにハマるきっかけって人それぞれですよね。
僕の場合は、マンガで子供の頃のキャンプを思い出すってパターンだけど、
最近ならYouTubeとかインスタとかが多そう。
 
キャンプ興味あるけど、中々踏み出せないって人は
「とりあえずやってみるか」くらいのノリで始めてもいいと思う。
 
もちろん経験者と一緒に行って、道具とかも無理して買わなくていいと思います。
 
デイキャンプから慣れるのがいいと思いますけど、経験者と一緒に行くなら
いきなりテント泊するのもありだと思う。
 
正直、昼と夜ではキャンプ場の顔は変わるし、
テントで1泊すると何か殻が破れると言うか、なんか細かい事が気にならなくなる。
 
薄い布っきれで寝るの怖いとか、虫が嫌だとか、トイレが綺麗じゃないと嫌だとかあると思うけど、一回泊まれば結構色々ブレイクスルーするものがある。
 
キャンプ場にももちろん、ルールやマナーがあるので、
そういうのを理解してから本格的に道具を色々揃えて自分のスタイルを構築していくのもありですよね。
 
次回は、大人になってから初めてのキャンプ体験記「戸隠キャンプ場恐怖の夜」を書いていきますね。
 
ここまで読んで頂きましてありがとうございます。
 
それではまた。
 
 
 
 
 
アウトドアが好きでSpace fireというアウトドアブランドを作った当店の店長。子供の頃に見た満点の星空が忘れられなくて自分の子どもにも見せたいと思っています。